
どこでもいつでもすぐ眠れるのが私の特技だったのが、年齢とともに?最近すぐ眠れなくなってしまいました。
中途覚醒や早朝覚醒ではなく、いわゆる寝付きが悪くてなかなか眠れない入眠障害のようなことが時々あるのです。
今年に入ってから試しているのは、寝ながらラジオを聴くことです。これなかなか効果的。
不眠の治療でも音楽療法がありますが、小さい音を聞きながら眠ることは眠りに入りやすい効果があるようです。
このとき、いくつか注意点があります。
●好きな音楽や面白いラジオは聴かないこと。乗りのいいDJやお笑い系の賑やかな番組は不適当。
●音は聞こえるか聞こえないかギリギリのボリュームを調整すること。
●寝ながら聴く。当然、部屋は暗くする。
いろいと試してみましたが、一番眠りに入りやすいのは、やはりNHKの第一放送です。
夜中にやっている「ラジオ深夜便」という番組がありますが、うるさくもなく、楽しくもなく、なんとなく聴いていると知らないうちに寝てしまっています。
特に深夜のNHKのアナウンサーの静かな語り口は、眠りを誘います。
ここで選曲される音楽は静かな曲ばかり。
この「ラジオ深夜便」を、聞こえるギリギリのボリュームで聴いていると、おそらく5分以内で寝ていることが多いのではないかと思います。
しかし、睡眠の基本はやはり自律神経のバランスを崩さないこと。
①規則正しい生活。
②ストレスをためない
③適度な運動
④お酒は適度に(これが一番難しい)
眠りの極意は、まずこれら基本をどれだけ改善できるか?ですね。
それでも改善しない場合は、自分では気づかない心理的病気などが原因になっていることもありますので、
悩まず専門医に相談するのも大事ですね。
当院の通院されている患者さんで不眠の悩みを持っている方は、まじめで頑張り屋さんが多いですね。
時々心身を休ませてあげないと身体のリズムが壊れてします。注意しましょう!(佐)








