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リーダーの条件とは、つきつめると、周囲を笑顔にする力なんじゃないかと、ある本に書いてあった。
確かに人を引っ張っていくためには、周囲の人が、この人の傍にいたいと思わなければ、難しいに違いない。
そして、周囲を笑顔にするのは、実は、簡単な事だと、著者はいう。
あらゆることに、好奇心を働かせ、そこにいることを常に楽しむ。ただ、それだけだと。
しかし、”常にそこにいることを楽しむ”…そこにいることを楽しめても、フツーの私たちにとって、”常に”は難しい。
ところで、人には、目の前の人の表情を、自らの脳裏に写し取ってしまう能力があるらしい。
ミラーニューロンと呼ばれる脳神経細胞の働きだそうだ。
生まれて三時間の赤ちゃんでも、赤ちゃんの顔から約20cmのところに顔を近づけ、根気強く舌を出し入れすると、やがて赤ちゃんが真似をするという。
これはすごい!生まれて三時間の赤ちゃんでも、目の前でチロチロするピンクの物体が、自分のからだのどこにあたり、どうすれば同じように動かせるかわかる、ということなのだから。
この能力のおかげで、人類はことばを獲得していき、触れ合う人の意識に寄り添い、豊かな感性情報を収集していく。
しかも赤ちゃんは、自らも天使のような微笑を浮かべる。
この効用はすばらしい。
天使の微笑は、周囲の人々の脳裏に写し取られ、本物の笑顔を引き出す。
このように、嬉しさの表情は、周囲の人々の脳に写し取られ、その心に嬉しさと誇りをもたらす。
それは、言葉や態度より、ずっと直接的に時空を支配し、軌跡を起こす。
何を言うか、何をするかの前に、嬉しい気持ちで人に会う。
その習慣は必ず、今後の人生を劇的に変えていくことになる、と著者はいいきる。
そういえば、赤ちゃんの天使の微笑は、周囲の人の心をいとも簡単に籠絡し、思わず手を差し伸べさせることができる。
心から楽しそうにしている人を見ると、なぜかこちらも楽しくなる。この連鎖反応は確かにいくあまたの武器より、効果がありそうだ。
ただし、私の笑顔を”悪魔の微笑”という輩もいないではないが…(笑)
律奴
1歳刻みランキングとは、「ランナーズ」がフルマラソン全参加者の完走記録を集計して、性別・年齢毎にランキングした企画です。
今回は2011年8月~12月までの大会を集計した中間発表がありました。
私は11月の湘南国際マラソンで3時間29分。
当時46歳だった私の結果はいかに・・・・
46歳の完走者4036人中、3時間15分~3時間30分以内には621人。
日本全国、なかなか強者がいるもんですね~。
まだまだ精進が足りないようです。
驚くべきは、同じタイムのあたりに、なんと!75歳がいらっしゃること・・・
人間の体力には計り知れぬものがあると改めて考えさせられました。
今年は4月の霞ヶ浦で3時間を切って来年のランキングで100位以内を目指したいと思います!
佐藤








