
結論から言うと、水分を取り過ぎても、体はむくまないみたいです。
もちろんあんまり極端に取り過ぎると、水中毒などという病気もあるようですが、ちょっと余分に取ったぐらいでは、むくみはおこらないようです。
ではなんで、ひとは水を取らないといけないのでしょうか?
簡単に言うと、血液の中の塩分を調節するためのようです。
1パーセント塩分濃度が高くなると、脳の視床下部を通じて、脳が水分を取るように、指令をだします。
それが、「喉が渇いた」という状態だそうです。
美味しいと思った料理は、比較的のどが渇くのは、どうも私たち人間は塩分の多い味を美味しく感じるみたいです。
ただその時勢い余って飲み過ぎても大丈夫みたいです。これ以上の水分は必要ないと納が判断すれば、余分な水はオシッコとして排泄されるようになっていますので、むくみとなることはないようです。
ただし歳を取ってくると、脳の塩分濃度の判別機能が落ちてきます。
夏場などにじわじわと汗をかいて、血液中の塩分濃度が高くなってくる。
若い時ならすぐ脳が「水を飲みなさい」と指令をだします。
ところが歳を取るとその指令が遅くなってきます。
のどが渇いたという感覚が鈍感になるわけです。
そうすると、血液中の塩分濃度が高くなったままで、数時間も放っておく。
これが脱水症状を引き起こします。
江戸時代から夏バテ予防に、朝梅干し1個とお茶一杯、ご飯の後にお茶をお茶碗一杯とあるそうです。
この方法で、一日に一リットルほどの水を補給できるようです。
この方法だと飲み忘れもなく脱水症状を起こすことはありません。
これをとなえたのは、江戸時代の本草学者、貝原益軒だそうです。
実に理にかなった凄い人です。
ちゃんと取れているかどうか心配な方はこの方法がいいかもしれません。
もうすぐ暑い季節がやってきます。
昔の人の知恵を拝借して、のりきりましょう!
律奴
今回で私のブログは最後とさせていただきます。
今まで担当させていただいた方々、申し訳ありません。
そして、天王町を通じて関わった全ての方に感謝しております。
今後の天王町整体院ですが、柳場敏郎似の新スタッフが加わり!!新たなスタートです
今後も天王町整体院を宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
大泉 光由
身体が疲れた時、ゆったりとした状態で、足の下に座布団でも敷いて、心臓の位置よりも足を上に上げて寝れば、翌朝は足のむくみも取れて、すっきりしてますよね。
でも、心配事や不安感があると、なかなか眠ることができません。
不安はなぜ起こるのでしょう?
医学的な説明によれば、その要因は脳の中にあるとされています。
脳幹部の内部ににあるラッフェ核という場所から、セロトニンという科学伝達物質を仲介して、不安を引き起こす信号がでるそうです。
この信号が出ると、心臓がドキドキしたりして、眠れなくなったりするわけです。
ちょっとした心配事や不安でも、暗い夜に考えると、なぜかどんどんマイナスに向かって肥大化していきます。
気が付くと外が明るくなり、寝不足のままあくる日をむかえてしまうことも…。
結論からいうと、”風と共に去る”のスカーレットのように、めんどくさいことはすべて、明日考えるほうがいいようです。
ぐっすり寝た後に昨夜の心配事を考えると、10あった心配事が3くらいになっていたり、解決のとてもいいアイデアを思いつくかもしれません。
”明日は明日の風が吹く”と夜はぐっすり眠るのが、心をリフレッシュする最良の方法なのです。
そのためには、できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。
そして、目覚めたら、できるだけ、太陽の光を浴びる。
からだにリズムができると、心配したくても、寝てしまいます。
夜、一度死んで、朝太陽とともに蘇る、まるで不死鳥のように。
そして、朝になると羽ばたきたくなれれば、心はいつまでも健康でいられそうです。
このあたりでもう一度、心地よい睡眠を取り戻すべく、あの手この手を考えてみようと思う今日この頃です。
律奴







