横浜市保土ヶ谷区の【相談できるカイロプラクティック整体院】頭痛・肩こり・腰痛・坐骨神経痛・手足のシビレ・O脚・骨盤矯正・ヘルニア・スポーツ障害を得意にしています。旭区・西区・神奈川区、相鉄線・いずみ野線、鶴ヶ峰・二俣川・三ツ境からも多く来院いただいています。
症状の解説 当院の対処法とアドバイス|天王町整体院
不快な症状を解説し当院の対処法をご説明します。(その3)五十肩
五十肩の原因は未だに不明と言われていますが、加齢による肩周辺の筋肉など(腱板、上腕二頭筋長頭腱など)の退行変性をきっかけとして肩関節の周囲に炎症が生じ、関節組織が委縮して肩の運動制限が起きると考えられています。40代~50代が最も多いですが、高齢者でも発病することがあります。

特に日本人は姿勢の悪さによって背中や肩周辺の筋力が低下し、それが五十肩の原因となっているという説もあります。
当院の対処法とアドバイス
半年~1年半で治癒するのが特徴ですが、夜眠ることが出来ないくらい苦痛が続き、このまま治らないのでは?と不安になるのが普通です。しかし予後は比較的良好なので心配はありません。

平均的には治癒まで1年くらいかかるのが一般的です。 しかし、治癒の過程で何もせずに安静で過ごしていると、稼働域に制限が出来る場合があるため、急性期を過ぎたあたりから運動療法が必要です。

運動療法は肩甲骨を意識したエクササイズ、インナーマッスルトレーニングなどが有効で、少々痛くても我慢して動かすことが大切な時期もあります。 また、当院のトリガーポイント療法は、治癒を早める効果があります。 五十肩になった場合、同時あるいは時期をおいて反対側の肩にも症状が出ることが多いので、これらの治療を行うことは反対側の肩の予防にもつながります。

腰痛
厚生労働省のデータによると、日本人の約8割が一生に一度は腰痛を経験するといわれています。腰痛と言うと、昔は高齢者がなるものだと思われがちでしたが、現在は働き盛りの30代~50代にもっとも多いのが特徴です。これは会社におけるパソコンの普及によって、座りっぱなしの時間が昔より異常に増加したことが原因と思われます。腰への負担は、立っているときより座っているときの方が重いのです。

このように、慢性腰痛の原因は、姿勢の悪さなど日々の生活習慣による筋肉の炎症による「筋膜炎」がほとんどであると言えます。また、腰椎の骨や椎間板に変形が起こる(変形性)腰椎症も慢性腰痛の原因と考えられていますが、その際も周りの筋肉に炎症が起こっています。いったん腰痛になると、体全体のバランスが崩れて骨盤や背骨に歪みが生じるため、いつまでも治らないしつこい慢性腰痛に陥りがちです。

それ以外の腰痛として最近増えているのが「心因性腰痛」といって精神的なストレスなどが原因によるものです。筋膜性の腰痛とは違う痛み方や患者さんの表情などにも特徴があります。
当院の対処法とアドバイス
筋肉的な緊張や疲労が原因となっている腰痛には、「トリガーポイント」という血液循環が非常に悪い状態になっている箇所があります。当院では「トリガーポイント・セラピー」という独特の療法によって筋肉を調整、そのあとで関節調整をして歪みを取り、体をいったん楽な状態にします。正しい姿勢やエクササイズをアドバイスさせていただき、痛みを繰り返さない体質改善を目指します。

背骨に問題がある場合、まずは専門医への受診をお勧めします。病院での画像診断などの結果をお聞きしたうえで施術方針を検討しますが、背骨に問題(ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症など)があると言われた場合でも筋肉的な緊張や体全体の歪みを整えると症状が楽になる場合があります。さらに筋肉的なトレーニングや姿勢、歩き方の改善によって生活の質が向上したケースは少なくありません。

内臓の病気に不安がある場合や、通常の整形外科的な痛みとは違うケースの場合、カウンセリングの段階で医療機関での検査をお勧めすることもあります。

腰痛は、二足歩行になった人間の宿命です。しかし、そのほとんどが筋肉疲労による炎症からくるものですので、歪みのない体に整えることで腰痛になりにくい体質改善を行うことは十分可能です。同時にそれは加齢とともに進む背骨の変形を食い止める予防にもなり得るのです。